刺激に対してポジティブな反応をどれくらい積み重ねているかによって成長角度は変わってくる

仕事で目標に向かって突き進むもうとしているとき、課題の難易度が高くて戸惑ったり、思いもよらない壁が立ちふさがったりすることを感じたビジネスパーソンは多いんではないでしょうか。

自分自身を成長させたり、成果を出すための過程では困難に立ち向かい続けたり、自分の課題と向き合うことが必要です。

また、過去の記事でも紹介しましたがフィアーマネジメントなどで恐怖をコントロールすることも必要になってきます。

恐怖を仲間にする「フィアーマネジメント」で成長の機会を掴むことができる

ただ、”困難に立ち向かい続ける”、”恐怖をコントロールする”と一口に言っても実際に取り組む場合では訳が違いますよね。

現実ではそれをやり遂げる意思の力が必要になってきます。

意思というとやる気やモチベーションと捉えがちですが、本質的な意味だと意思とは刺激があった時に、反応をコントロールすることです。

一般的に、偶発的な出来事や他人の行動をコントロールすることはできません。

しかし自分自身の反応はコントロールすることが出来るのです。

つまり、刺激はコントロールできないが、反応はコントロールできるのです。

そしてコントロールするためには自分自身がどのような反応をしているのかを把握する必要があります。

今回は刺激に対して人間が取る反応に関して書いていきます。

ポジティブな反応かネガティブな反応か?

人は1日何万回も刺激を受けていて、その度に選択をして人生が積み上がっています。

そして刺激を受けたときに人間はポジティブかネガティブな反応を取ります。

ここで大事なのが意志力があればポジティブな反応をしやすいということです。

反応をしやすいというよりは自分自身でより良い反応を選択することができるというイメージです。

逆に意志がないとネガティブな反応になりがちです。

例えば

刺激として、

お金がなくなりそうという出来事があったとします。

そのときに大体の人がお金を稼ごうとしたり、お金がないから生み出そうと考えると思います。

しかしそのお金を得ようとする手段がポジティブな反応なのかネガティブな反応なのかによって変わってきます。

・人の役に立って稼ごうとする(ポジティブな反応)

・お金を盗むことを企んでしまう(ネガティブな反応)

少し大げさな例ですが刺激に対しての反応はポジティブとネガティブで想像以上の差がでてきます。

そして一度だけでもかなりの差がある反応を何度も繰り返していくと、ポジティブな反応を積み重ねるのかネガティブな反応を積み重ねるのかで人生は大きく変わってきます。

より良い人生を歩んでいくためには意思に満ちた選択をし、ポジティブな反応を繰り返していくことが大事です。

ただ自分は意思が弱いし特に志すものもなく良い反応をし続ける自信がないという方でも安心してください。

意志力は筋力と同じで鍛えることができるんです。

その鍛え方に関してはこちらの記事にまとめましたので是非参考にしてみてください。

日々の刺激に対しての反応を分析してみる

1つワークに取り組んでみましょう。

ここ1週間で自分が受た刺激と反応を分析してみます。

例えば

刺激:満員電車で眼の前におばあちゃんが座った

反応:疲れていたけど席を譲った(ポジティブ)

のように刺激に対してどのような反応を取って、その反応がポジティブだったのかネガティブだったのかを洗い出してみましょう。

自分自身がどのような反応の癖があるのかを冷静に振り返る良いタイミングになるかと思います。

ワーク
ここ1週間の刺激と反応を洗い出す

記事を読んでいただきありがとうございました。 少しでも「侍の話を聞いてみたい」と思ったら、下記の求人よりお気軽に応募してみてください!

・募集要項