【CEOインタビュー前編】低迷期はご飯の味がしなかった

こんにちは、人事部の菅谷です!

今回は、代表取締役 木内に創業前のエピソードや今後のビジョンについて、求める人材像についてインタビューをしてまいりました!

ボリュームたっぷりの内容となっておりますので、2回に分けてお送りしたいと思います(^^)

それでは第一弾、いってみましょう!

創業のきっかけ プログラミングは「人生を変えるスキル」

菅谷 起業しようと思ったきっかけはなんですか?また、いつ頃から考えていましたか?

木内 19歳の頃からフリーランスエンジニアをしていて、大学の同期に頼まれプログラミングを教えていました。
彼はPCすら持っていなかったのに、わずか半年でフリーランスエンジニアになり仕事、環境、あらゆることが激変していったんです!

今では彼はフィリピンのセブ島で趣味のダイビングを楽しみながら、事業を立ち上げて経営をしておりイキイキとしています。こんなにも早く成果を出し、人が変わっていく姿に僕が1番驚きました。

プログラミングは「人生を変えるスキル」だなと思い、そんなスキルをもっと世に広めよう、と思い創業したのがきっかけです。

低迷期からの快進撃!トリガーとなったのは「自社ブログ」

菅谷 これまで一番辛かった、もしくはピンチだった出来事はありますか?

木内 創業時は競合が大手スクール以外皆無でした。しかし、2年目から3年目にかけて、競合が爆発的に増え、それまで広告に頼ったビジネスモデルでは存続が難しかった。

メンバーの離反などもありその1年間はご飯を心から美味しいと思ったことがなかったですね(笑)

菅谷 1年間も低迷期があったんですね・・ご飯を美味しいと思えないなんて私には耐えられません(涙)
その時期はどうやって乗り越えたんですか?

木内 コンテンツマーケティングの一環で自社ブログを開始し、それまであまり無かった「プログラミングをどのように学べば良いのか?」という学習支援コンテンツを配信し始めました。(「侍エンジニア塾ブログ」
徐々にファンになっていただける方やお問い合わせが増え、現在ではお客様の75%以上がブログをご覧いただいた方からのお問い合わせになっております。
業績も当時より跳ね上がり、コンテンツマーケティングの成功事例と言えるのではないかと思っております。

菅谷 そういうきっかけで始まったのですね。
(おかげさまで、「侍エンジニア塾ブログ」は現在月間50万人が訪れるメディアへと成長しております!!)

「事業」「社会」「組織」3つの側面からみる侍の未来

菅谷 これからの侍をどんな会社にしていきたいですか?

木内 この質問に関しては事業、社会、組織の3つでそれぞれ理想像があり、そこに社員一丸になってコミットしています。

菅谷 なるほど、それでは1つずつご説明いただけますか?

木内 まず「事業」の面では、プログラミングの学習コストと挫折率を圧倒的に下げるサービス群を築くこと。
具体的にいうと、
『月間200万人以上にリーチするメディア』
『3万人を超える学習者コミュニティ』
『圧倒的なサポートのマンツーマントレーニング』
『転職サポート』
という4つのサービス群を構築していきます。

これらのサービス群がプラットフォームとして全国に広がれば、ほぼ無料で未経験からエンジニアになれたり、挫折率が9割超えるプログラミング学習の挫折率を大きく下げられるのです!

菅谷 プログラミングスキルがこれだけ求められている今「ほぼ無料で未経験からエンジニア」なんて、学習希望者がさらに殺到しそうです・・!

続いて、2つ目の「社会」面について教えてください。

木内 「社会」の面では、事業面から転じて2つのビジョンがあります。
『ビジネススキルを圧倒的低コストで学べるサービスの提供』
『人類の学習コストを圧倒的に下げる』
というものです。

プログラミングの学習コストが下げられれば、他のビジネススキルにも応用が効きます。
現在の学校という仕組みではどうしてもコストが高くつき、教育が一部の人にしか得られない機会になってしまっています。
例えば、起業がしたい時、普通はMBAに大金をはたいて行ったり、最近はプログラミングスクールに通うなど、とにかくまとまったお金が必要です。
しかし、メディアやコミュニティを使うことによって、まとまったお金も必要なく、仕事を続けながらでも気軽に複数のビシネススキルを学ぶことができれば、多くの人にとって「学習」へのハードルがぐっと下がるでしょう。
プロフェッショナルや起業家のネットワークをこの10年間で広げていき、キャリアアップしたい人が圧倒的に成長できる環境を構築していきます。

菅谷 そういった「コミュニティ」や「環境」の力を使ってスキルを身につけた人が増えれば、可能性がどんどん広がりますね!
それでは、3つ目の「組織」面についてお伺いできますでしょうか。

木内 はい、最後に「組織」面では、今後の5年間で30人の起業家を輩出することを目標においています。
なぜ起業家を輩出することが目標なのか?と言うと、それは共に世界をよくしていく経営者仲間を増やすためです。
私たちの会社のミッションである「世界平和」を実現するためには、1人でも多くの仲間が必要です。
同じ世界をよくするビジョンを持つ企業群でコンソーシアムを作り、リソースや情報のシェアを行ない、共に世界を変えていくのが目的です。

侍では最近まで社員制度を導入せず、フリーランス集団で経営してきました。
当然優秀な人材はベンチャーで確保することは難しく、必然的にビジネススキルを一通り教育する仕組みが必要でした。
すると必然的に独立者も増え、キャリアの可能性を大きく広げるメンバーが続々と現れてきています。

菅谷 確かに、侍を卒業していった人は全員が起業をしているかフリーランスになっていますね!

以上、代表インタビュー前編をお読みいただきありがとうございました(^^)
後編では侍のビジョンや、メンバーに求めている事についてお届けいたします!
ぜひ楽しみにしていてくださいね!


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