【パラレルワーク事例紹介】26歳で3つの肩書きを持つ白石に複業のメリットを聞いてみた

早川

どうも!炭酸水はウィルキンソンより天然水派!

こだわり強めの侍ハック編集部、早川です。

突然ですが、あなたは複業やってますか?

最近は多様なキャリアを求めてパラレルワーク(複業)する方、増えていますよね。

侍でも複業を認めており、多くの人が複業を通じてスキルアップを測ったり、侍で得たものを外部で試してみたり多種多様なキャリアを築いています。

その中でも、

  • ある日はカメラマン
  • ある日はスタートアップのブランドディレクター
  • ある日は営業コンサルタント(弊社、侍)

と3つのキャリアを持つ「白石眞人」さんに本日はインタビューしてみました。

白石さんからは、

  • 3つのキャリアを同時に進めるコツ
  • 複業を始めるキッカケ
  • 侍で学んだことが複業にどう生きているのか

などなどのお話を聞いてみました。

これから複業をやってみたいという方にもぴったりの「複業の始め方」まで解説しています。

それではどうぞ!

複業のキッカケは好きなカメラが趣味の域を超えたコト。

早川

白石さん!本日はパラレルワークや複業についてお話を聞いていきたいと思います。

 

まずは自己紹介からお願いします!

はーいよろしくお願いします、白石眞人です。今年26歳になります。

 

侍には5月に入社したので、現在6ヶ月目ですね、あっという間。笑

白石

早川

白石さんは現在は何個くらいの複業をしているんですか?
現在キャリアとしては3つありまして、

 

1.侍では営業コンサルティング部兼カメラマンを担当
2.複業では知人とスタートアップの会社経営、ブランドディレクター
3.個人ではカメラマンや映像制作

 

という感じで活動しています。

白石

早川

白石さんが侍にジョインをしてくださったのも、侍の写真撮影を複業で始めたことがキッカケでしたもんね。笑

 

元々はなぜカメラに興味を持ったんですか?

実は一番最初はカメラより先に映像の作成が原体験になっています。

 

中学校の時に夏目漱石の「坂の上の雲」プロジェクトという、地元愛媛のPRをするプロジェクトに参加しまして、そこでプロの映像クリエイターの方に教わりながら一つ映像作品を作ったんですよ。

白石

早川

へえ〜!なかなか珍しいプロジェクトですね!
はい。それが面白くて映像に興味をもち、高3から20歳の時まで趣味でやっていたスケボーやBMXを、内輪で映像を撮って編集し、youtubeやインスタにあげて楽しんでいました。

 

そんな感じで映像の編集や作成の仕方は勝手に覚えていました。

白石

早川

僕もスノーボード好きなので、映像を残したくなる気持ちめっちゃ分かります。笑

 

その映像への興味がカメラまで広がったのはいつなんですか?

高校を卒業後に上京してきて、一番最初にビックカメラに行ってふと一眼レフのカメラを買ったんですよ。

 

それから趣味としてカメラはやっていました。

白石

趣味にしては随分大きなカメラですね・・・

早川

その趣味のカメラや映像が複業になったのはどんなきっかけだったんですか?
侍に入る前の会社で社内イベントの時に僕の話が上がって、当日の写真撮影を行い、イベントの最後で当日撮った写真をスライドショーにして流しました。

 

その写真や映像が社内で評判になったりしたので、SNSに上げてみたところ3万回ほど再生されまして。

 

それをキッカケに社内の友人から結婚式の写真や映像作成、他の写真撮影なども次々と頼まれるようになり、予定もどんどん埋まったので、趣味の域を越えていきました。笑

白石

早川

なるほど!需要がプライベートのレベルを先に超えてしまったと。笑

 

最近ではスキルが欲しいとか、収入を上げたいっていう理由で複業を始める人もいる中でと思いますが、とても自然な複業の始め方ですね。

友人から「お金もらった方がいいレベルだよ」と言われたこともあり、途中から「自分の作ってる動画って世の中でいくらくらいの対価があるんやろ?」って興味が湧いたというのもあります。

 

そこで前職で仲の良かった後輩がカメラを出来たので、静止画は彼、映像は自分と分担をして複業としてスタートさせました。

 

実はその時の彼が現在複業でやっているスタートアップの代表なんです。笑

白石

早川

そうなんですね!笑

 

複業を一緒に始めて現在は一緒にスタートアップやっているなんて、とても素敵な関係性ですね。

複業は自己欲求の発散場。本気で働くことで本気で遊べる。

早川

現在3つのお仕事をされているということで、実際かなり忙しいと思うんですけど、そこまで予定を切り詰めて仕事をする理由を教えてください。
僕の場合は2点あります。

 

1.自分の成長のため
2.収入を上げてやれる幅を広げたいから

 

あれ?なんかありきたりですかね?笑

白石

早川

そんなことないです。笑

 

自分の成長というのはどんな時に感じられますか?

複業をすると色々な組織や人と関われるので、多様な価値観に触れられますよね。

 

また、一個の会社で学んだことを外に使って反応を見れんですよ。

 

侍で学んだことを他社に使っていますし、他社で学んだことを侍にも使っていますね。

白石

早川

様々な組織に関わることで自分のことを客観視することが出来ますよね。

 

収入を上げて何かやりたいこととかあるんですか?

収入を上げたいというか、収入を上げてやれることの幅を広げたいっていう意味合いですね。

 

僕の場合、「もっとより良い映像や写真を撮るにはどうすれば?」を突き詰めていくと、どうしても機材によって出来る・出来ないの幅が出てきます。

 

こんなシチュエーションで撮ってみたい!とか、もっと雰囲気の出る写真を撮りたい!とかって思うとどうしても費用がかさむんですよね。

白石

早川

なるほど、、、確かに白石さんやたら高そうな機材を持ち歩いていますもんね。笑
そうですね、今でこそこうやって機材を揃えたり出来ていますが、当時はカメラや映像がお金になるなんて全く考えていませんでした。

 

お金よりも自分が本来やりたかったことを突き詰めて自己表現をしていった結果ですね。

 

僕だけじゃなく、結構周りの複業している人も同じ考えの人が多くて、なんだか複業って「自己欲求の発散場」だなと思っています。笑

白石

インタビュー中に自己欲求を発散し始めるのやめてください・・・

早川

自己欲求の発散場は名言ですね。笑

 

とはいえ、3つもの仕事を掛け持っていると忙しくて嫌になる時もあるんじゃないですか?

忙しいには忙しいんですけど、根本的に「人間どんだけ働いても働きすぎない」と思っています。

 

ただスケジュールは結構パツパツなので、その分遊ぶ時のメリハリはかなり意識しています。

 

僕は遊びこそ絶対に妥協したくないですね。

白石

早川

白石さん流の本気の遊びって、例えばどんなことをやったんですか?
この前代々木公園でピクニックをしに行った時に、ただのピクニックじゃなくてカメラ講習会をして、実際にプロフィール写真を取ってあげるところまでプランニングしました。

 

今ってその日に遊んで、最後SNSでシェアするまでが体験だと思ってるんですよ。

 

なので、その“場所と空間を使ってどう体験をデザインするか”までを考えて遊んでますね。

白石

早川

確かに写真まで撮ってくれるの嬉しいです。笑

 

なぜ遊びにそこまで本気になれるんですか?

参加してくれた皆さんの反応を受けて純粋に「生きてて楽しい」って思うんですよね。

 

ただの遊びでもだんだん凝ってステッカー作ったり、Tシャツ作ったりってすごく楽しいです。お金がどうとかじゃないじゃないですか。

 

で、このお金では買えない「楽しみたい」って欲求をもっと継続して満たしたいなと思うと、自然とお金は必要になるので仕事を頑張るのは当然ですよね。

白石

早川

なるほど、そこまで本気で遊ぶことでリフレッシュにもなってるんですね。
はい。仕事に本気で熱量をつぎ込めばその熱量で本気で遊べます。

 

そしたらまた熱量を持って仕事出来るので良い循環が回っています。

白石

人の人生に真剣に向き合える環境、侍。

早川

これまでのお話を踏まえて、改めて白石さんにとって侍で働く意味ってどんなところにありますか?
僕は侍の中で営業コンサルタントとして働きながら、「人の人生に本気で向き合うことの大切さ」を学べるなと感じています。

 

単純なコンサルティングスキルではなく、目の前に人に真剣に向き合うことのスキルや力ってとても汎用的で本質的だなって、それこそ複業を通じて痛感したんですよ。

白石

早川

そうなんですね。

 

人の人生に本気で向き合うことの大切さは、コンサルティング営業のお仕事の中で、どんな時に学べていると感じますか?

侍の営業コンサルタントは、「プログラミングを通じて人生を変えたい」とか「現在の状況に不満があってなんとかして打破したい」と思っているお客さんに対して、現状を聞いて、どんなソリューションがあるのかを提案していくお仕事です。

 

うちのサービスを利用して頂くことって、言い換えるとお客様の大切な時間やお金を投資していただくということじゃないですか。

 

そこに対して自分は本気で向き合わないといけないし、責任感を持って提案をしていかなければ失礼だと思っています。

白石

早川

なるほど、改めてそういう責任感が芽生えた理由とかってあるんですか?
ふと振り返った時に、前職ではBtoBの営業をやっていて、お客様と一担当者としてお付き合いしていたなと気づいたからです。会社のサービスの説明担当者っていう感じですね。

 

でも今は人として繋がってるなっていう感覚があります。

 

複業をやったりする中でも、やっぱり「人と向き合うっていうのが一番難しいな」と感じているので、人に向き合うことができたら他のビジネスもうまくいくなと思います。

 

そういう意味で、真剣に人に向き合うスタンスっていうのはどんな状況でも本質的に必要だなと思えたんですよね。

白石

早川

なるほど、その侍で身につけている「本気で人と向き合うこと」が複業を通じて本質的だと痛感したと言っていましが、複業の中でどんな時に活きているなと思いますか?
複業でやっているスタートアップも本質的には今やっている侍の営業コンサルと通じる部分があるなと思っていまして。

 

その会社の事業はヒト版クラウドファンディングと呼ばれていて事業を一緒にやりたい人を募るプラットフォームなんですが、「どんな人材が必要なのか?そのチームに足りていない部分は?」などって本気でその募集をしている人やチームと向き合わないと見えてこないんですよね。

 

そういう意味で、対個人に対して本気で向き合うっていうのは繋がっているなと感じます。

白石

早川

なるほど、そう考えるとどんなお仕事でも人と向き合う場面って絶対にありますよね。
はい。よく侍では「プログラミングは手段です、プログラミングを通じて何を成し遂げたいのか」という話になるのですが、それって他のことも共通しているなと思うんです。

 

写真を撮るのだって手段の一つにすぎず、「なぜ写真を撮るのか?根本的な意味は?」など考えながら写真も撮るようにしています。

 

そうやって本気で向き合ってくれる人の方が相手も嬉しいじゃないですか。

白石

早川

間違いないですね。

 

例えばリピートしたくなるご飯屋さんって美味しいだけじゃなくて、接客が丁寧だったり楽しくするために話しかけてくれたりとトータルで工夫してくれますもんね。

ITと非ITのパラレルキャリアを通じて見えたビジョン。

早川

様々なキャリアがある中で、白石さんは今後どんなことをやっていきたいんですか?
40代になったら市議会委員とか、国会議員とかになりたいなと思っています。

白石

早川

おお!ITサービスに関心の高い侍のメンバーの中では珍しいビジョンですね。

 

どうして政治に興味が湧いたんですか?

僕、家族がめちゃめちゃ好きで。

 

子供の生きる時代であるこれから100年後の日本が、どうなっていくのかが見えないのが親として無責任だなと最近思います。

 

今子供がいるわけではないんですけどね。笑

白石

早川

なるほど。

 

そこまで視座高く持って、社会に貢献していきたいと思えるのってすごいことですよね。

最近はIT系に触れているからこそ、非ITの世界も面白いなと思えてきています。

 

日本の100年後の施策を今考えて実行するのってすごい楽しそうだなって。笑

白石

早川

確かに言われてみれば楽しそうですが、僕は正直そこまで政治に関与していきたいとは考えられてなかったので驚きです。笑
そうですよね。笑

 

あとはブロックチェーン技術やスマートコントラクト技術を用いて、募金活動に役立てたいなとも思っています。

白石

早川

お!新しい技術を募金に活かせるなと思ったのはなぜでしょう?
僕昔から青年海外協力隊に憧れていて、よくコンビニで募金してたんですけど、「どうやって使われてるのか分からないなあ」と思っていて。

 

募金した額が少なからずボランティア活動だったり現地で活動する人の人件費にもなっていると思うんですよ。

 

なので、その募金したお金がそっくりパンやお薬になって100%現地の人のためになるような仕組みっていいなと思っています。

白石

早川

確かにコンビニや街中で募金活動はやっていますが、皆さんが募金しない理由の1つに「何に使われてるかが見えづらい」っていうのはありそうですよね。
はい。なので、自分の募金が「どこの国のAさんの何になりました」っていうのが明確になると、みんな募金する理由や意義とかが見えてくるんじゃないかなと思いますね。

白石

早川

そうですね!それなら募金にもっと興味がわく人も増えると思います。

 

パラレルワークの話から発展して、社会的意義のあるビジョンまでかなり幅広くお話して頂き、本日はありがとうございました!

いいえこちらこそです、ありがとうございました!

白石

まとめ

いかがでしたでしょうか?

侍ではパラレルワーク・複業を許可する制度のもと様々な人が集まっています。

今回のパラレルワーカーの事例である白石さんの場合は、

  • 侍の中だけでなく、社会の中でも活躍出来る本質的なスキルが身につく
  • 自分なりのキャリアビジョンの構築
  • 社会的意義を持った活動をやりたい人が集まっているので刺激がある

こういった部分に魅力を感じているとのことでした。

侍ではこういった環境や文化を通じて、もっと自己実現出来る人を今後も増やしていきます。


記事を読んでいただきありがとうございました。 少しでも「侍の話を聞いてみたい」と思ったら、下記の求人よりお気軽に応募してみてください!

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