社内コミュニケーションツールをSlackへと移行しました!

みなさん、こんにちは!Slackチームの山本です。

今回は侍での社内のコミュニケーションツールの移行について書きたいと思います。

タイトルにもありますが、社内でのコミュニケーションツールをSlackへと一本化するよう動いています。

何故導入するに至ったか、導入したことによるメリット、今後の課題などを書いていきます。

Slack導入など考えている方の参考になれば幸いです。

Slack実装した背景

まずSlackを導入することになった理由なのですが、大きく下記の3点があります。

①コミュニケーションツールの統合

②社内コミュニケーションの活発化

③情報のオープン化

それぞれ紐解いていきます。

①コミュニケーションツールの統合

これはIT系のベンチャー企業では特にあるあるだと思うのですが、使用しているコミュニケーションツールが個人によってばらつきがありました。

連絡する相手によってツールを変えなければいけなかったり、タスク管理の方法が散らばり過ぎてしまうなどの課題が挙がっていました。

その課題を解決するべく社内でのコミュニケーションツールに関しては統一し、ツールの違いによって発生する無駄な工数を省こうという目的です。

②社内コミュニケーションの活発化

もう一つが社内SNS的な緩いつながりの醸成をし、コミュニケーションを活性化しようという狙いがありました。

侍はリモートワークというオフィスへの出社義務がない働き方をしているので、なかなか社内のメンバーとの雑談や簡単なコミュニケーションが起こらない環境でした。

ただ、雑談やちょっとしたコミュニケーションから生まれる価値は想像以上にあると思っています。

そこで、ツール上でそういった会話が起こりうる環境を作ろうという目的です。

③情報のオープン化

今まではチャットワークやMessengerが主なコミュニケーションツールだったのですが、グループが乱立してしまっているのが現状でした。

しかもどういうグループが立ち上がっていて誰が参加してるのかも分からない状況です。

そこで、原則チャンネルをオープンにすることにより興味ある情報に誰でもアクセスできる環境を作りたいと思っていました。

どのチームにどのメンバーがいるかを可視化し、入りたいプロジェクトがあれば入れる。

他部署への相談や提案などもいつでも誰でも出来る状態を作り上げようという目的になりました。

上記の3つが主な理由でSlackを導入することになり、Slackプロジェクトが立ち上がりました。

それでそのリーダーを務めさせていただいているのが私(山本)です。

Slackを導入したことによるメリット

2018年の4月上旬からSlackの導入を進めていき、チャットツールとしての役割がだいぶ浸透してきました。

導入前からも予想はしてましたが、

・他の部署がどういったコミュニケーションを取っているかを把握できる(情報のオープン化)

・様々なツール(GoogleDrive、Googleカレンダー、appear.inなど)と連携でき、業務効率化を進めやすい

・スタンプ活用で、社内コミュニケーションの活性化

などは特に感じているメリットです。

現状の課題

導入初期ではありますが、現状での課題もいくつかあります。

・Messagerの方が気軽にやり取りが出来るので、Slackが活発化されていない部分もある

・タスク発行のルールなどを整備しないと抜け漏れが生じる可能性がある

などが挙げられます。

ただ、急ぎの要件や内容によっては他のツールが適している場合などもあるので、一概に統一した方が良いとは言えないのでTPOで上手く使い分けつつも活発化をしていきたいと思います。

タスク発行に関してはメンバーへの周知が足りなかった部分があったので、勉強会を開催して皆さんにSlackの使い方を共有してみました。

講師は私(山本)が自分でやりました。

基本的な使い方に関しては皆さん完璧です!

 

使い方を共有できたのはもちろんなのですが、皆さんがどういった部分で躓いていたり、どういう要望があるのかを把握できたので、今後のSlackチームの課題解決に活かせる勉強会になりました。

移行をしてみての感想

移行をしてから、

「使いやすい!」

「こんな機能あったんだ!」

「色々なチャット使うストレスがなくなった!」

などの声が挙がってきて、移行した甲斐があったなーと素直に嬉しい気持ちです。

これからもよりスムーズにツールを使えるようにサポート体制を万全にしていきます!


記事を読んでいただきありがとうございました。 少しでも「侍の話を聞いてみたい」と思ったら、下記の求人よりお気軽に応募してみてください!

・募集要項